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春の星座 |
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春の宵の頃に北の方を見ると上の方にひしゃくの形に並んだ7個の星が見えます。これが北斗七星です。 北斗七星はおおぐま座の一部です。。 このひしゃくの先の2個の星を結んだ線を約5倍のばしたところにあるやや明るい星(2等星)が北極星です。 北極星の近くに天の北極があり、空はここを中心に左回り(反時計回り)に1日に約1回転します。 天の北極はちょうど地球の自転軸を北側に延長した方向になります。 ということは緯度が高くなるほど北極星は高くなり、北極では天頂(真上)に来ます。 赤道ではちょうど水平位置にあることになるのですね。
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ヨーロ北の空を見上げると、おおぐま座の北斗七星が高く上っており、その柄のカーブを弓なりに伸ばしていくと、ちょうど東の方向にややオレンジ色がかった明るい星が輝く。うしかい座の1等星アルクトゥルスでです。このカーブをさらに延長していくと、今度は白色の1等星に至る。これがスピカで、北斗七星からスピカまで伸ばした長さ約60度のカーブを『春の大曲線」 と呼んでいます。
日本の方言から調べてみると、特に日本海側では「かじぼし」と呼ぶ地方あります。船の進行方向をあやつる梶の形に見立てたのでしょう。海と密接な関係のある地方ならでは言い回しです。北斗の柄の端から2番目にある星ミザールには、伴星アルコル(中国名、輔星)が存在します。アルコルとミザールは実際には1光年ほど離れており、見かけ上の連星なのです。 また、星が七つあることから、一週間の7つの曜日に当てはめ「しちよう星」(七曜星)と呼んでいた地方もあるようです。 『北斗の剣』では二つに輝くひとつのアルコルを死兆星と呼ぶのですが、これが見えなくなると死期が近いという伝説からとられていて(視力が衰えると見えない)、『北斗の拳』では逆に、死が近い者にのみそれが見えるとなっていますが、なかなか裸眼では見ずらい事は確かですね〜。
次にアルクトゥルスとスピカを底辺とした正三角形を描いてみると、頂点にはしし座の2等星デネボラ。明るさは4等星なので見つけるのは難しいかもしれませんが、
このベータ星から左斜め下に延びる星の列がおとめ座なのです。 春なので稲穂の神様ですね〜 6月のマウイは土星がまだ旬なので、是非ハレアカラに!!
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